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[テスターレポート]菅谷淳一vol.3

こんにちは。菅谷淳一です。

寒い冬の間も津久井湖オープントーナメントに出場するため湖に通い、バスフィッシングというよりは忍耐力を鍛えてきた私ですが、やっと楽しみな春がやってきました。

しかし、今の津久井湖の状況は工事などの影響で通常の年よりも水が多く、ウルトラ満水の状態です。
バスは春を感じてシャローへと上がっているものも多く見受けられますので、シャローのカバーをテンポ良く攻める釣り方がメインになる状況です。

通常であればテキサスリグやラバージグで攻めていくところですが、今回はちょっと変わったリグを紹介したいと思います。
3月に行われた津久井湖オープントーナメント最終戦で、私の後輩が準優勝という成績を勝ち取ったのもこのリグです。


使用するものはメタルジグです。
メタルジグというと夏の暑い日のディープを攻略する時や、ベイトフィッシュに絡んだバスをキャッチする時などに使われるのがセオリーですが、メタルジグのフックをオフセットフックに変え、動きに支障のないワームをセットし、テキサスリグやラバージグと同じようにシャローのカバーに打ち込んでいきます。

アクションやフッキングに多少の練習や慣れが必要ですが、手返しが良く、先行者がいても威力を発揮するリグです。

使用するロッドはスペルバウンドSBC606Mです。

このロッドはオールラウンドに使用できますが、乗りが良くパワーがあるので、今回紹介したカバー打ちで使用すると、今までのロッドと違った使いやすさを感じると思います。

皆さんもぜひ体感してみてください。