REPORT

[トーナメントレポート]林直樹Vol.3


フィールドスタッフの林です。
4月17、18日に開催されたJBマスターズ第2戦に参加してきました。

8,9日にプリプラに入り、前週からバスがどれだけ春に向かい移動しているか、シャローに上がってきているか等を確認してきました。

湖を1周してシャローではビッグミノーで1本、ミドルレンジで5本釣った事で、まだシャローには上がってきていないと感じて終了。

前日、雪が積もっていて気温も低く水温も前週とほとんど変化が無かったのでシャローはミノーで速めに流して反応が無い事を確認してミドルレンジのピンスポットへ。

シャローフラットからブレイクに変わる角にある、岩とブレイクの途中のウィードをジグヘッドのウェイトを変えて、また引き方を変えながら探ります。
確実にボトムを感じシェイクしながらダウンヒルで引いてきた時にバイトが集中し、3本連続で釣れたので明日も回って来る事に期待してプラ終了。

◆初日
積雪の為11時スタート15:30帰着と通常より短い競技時間になったのでまずは昨日の場所へ行き釣り始めました。

前日と違い風も無く、魚探にベイトも映らなかったので軽めのジグヘッドで中層スイミングしてみるがバイトはありません。
ウェイトを上げながらレンジをボトムに近づけていくと岩にコンタクトした時にプリメス特有のショートバイトがありましたがフッキングできませんでした。

しかし、これによりバスがボトムを意識しているのではないかと思い、前日同様確実にボトムを感じシェイクしながらゆっくり引いてくると1本目がきました。が、予想に反して300g位のバスでした。

その後、集中力が切れたのか岩に根掛かってしまい外しに行ったついでに橋脚へキャストし、壁にこすり付けるように中層スイミングさせるとひったくる様なバイトがあり500gのバスをキャッチ。
これはラッキーフィッシュでした。

必ず回ってくる!
そう信じキャストし続け、残り時間も少なくなってきた頃・・・
押さえ込む様なバイトがあり、良く食い込ませてからフッキング

800gのナイスキーパーでした。

風が吹き始め、釣れそうな感じでしたが残念ながらタイムアップになってしまい、このまま帰着。
3本1648gで初日を12位で折り返しました。

◆2日目
天気予報では晴天無風。
シャローサイト組には絶好の天気ですが、ミドルレンジを狙う私にはかなり苦しい展開を予想しながらのスタートになりました。

まずはタフになった2日目のキーパー場所として温存しておいたミドルレンジのピンスポットへ直行します。
1時間程釣りましたが無風の為ノーバイト。
釣り残した魚、新しく入って来る魚を期待して昨日の場所へ行きました。

この場所も風が吹いていないせいか、魚探にベイトも映らず釣れる雰囲気があまり無かったのですが、バスの上がり口になっているここで粘る事にして釣り始めました。

昨日とは逆にボトムシェイク〜中層引きと釣り方を変えていきましたがバイトは無く時間だけが過ぎていく...

ボトムシェイクで岩に根掛かってしまい、外しに行った時にまた昨日のように橋脚沿いにキャストして中層を引いてくると

来た〜!

またしてもラッキーフィッシュを釣る事ができ、とりあえずは一安心。

中層で釣れた事から、バスは浮いているのでは?と思いボトムにコンタクトさせないように引いてくると重くなるだけのバイト

ロッドを立てていた為リールを巻きながらフッキング!
魚の重みを感じた直後に横に走られフックアウト。

貴重な1本をバラしてしまいました。

その後はバイトも無く帰着15分前まで粘りましたが追加できずに終了となってしまいました。

結果初日12位、2日目570g47位、トータル20位でした。

年間も暫定6位と1つ上がり、まだまだ狙える位置にいるので残り2戦も全力で頑張ります!

■使用タックル
ロッド:SBS-511SL3
リール:2000番
ライン:フロロ2lb
リ グ:1/20、1/32、1/48ozジグヘッド