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[トーナメントレポート]林直樹Vol.5

フィールドスタッフの林です。

19日に開催されたJB2河口湖第2戦に参加してきました。

◆前週プラクティス
マスターズ第2戦以来約2ヶ月ぶりの河口湖。
さらにフロリダ系のバスがスポーニングに入る時期なので、水深3m位までのシャローで「スポーニングエリアになるであろう場所」でを見て回りました。

行った場所全てでネスト(産卵床)を見つけられましたが、サイズがイマイチだったので、アフターのバスの状態確認を優先しました。
ヴェルトロミノーDFでウィードの頭をかすめるように、ロッドを立て気味に引いてくると1kgと800gを連続でキャッチ!

アフターのバスの方がイージーにキャッチできることを確認してプラ終了。

◆前日プラクティス
前週プラで見つけられなかったフロリダ系のバスのネストを探しながら湖を1周し、3箇所発見。
その後は「これから上がって来るであろうバス」を探す為、溶岩尾根で釣っていると600gと800gのプリスポーンバスが連続で釣れたのでこれ以上釣らずにプラ終了。

◆大会当日
ファーストフライトだったので、まずは見つけておいたネストへ向かいました。
1箇所目は居なくなっていたのですぐに2箇所目へ向かうと他の選手のボートがそこのエリアから出てきました。

「まさか!!捕られたか?」

と思いながらもポイントへ行きルアーを投入してみると、バスらしき影が見えすぐにバイト!
しかし途中でバレてしまい暫らく沈黙。

30分位かけてやっとのことでバイトさせなんとか1本目をキャッチ。
ライブウェルに水が溜まるのを待ってから移動しました。

3箇所目は毎年ネストができる所。
比較的見つけやすいので「居たらラッキー」ぐらいの気持ちで見てみると、やはり居なくなっていました。
周辺を探してみましたが、小バスしかいなかったのでアフター狙いに切り替え、近くのフラットエリアへ移動しました。

ここは台地から尾根が延びており、ウィードと岩が点在している場所でプリとアフター両方が狙える場所です。

まずはジグヘッドでウィードの上を通すイメージでスイミングさせてみるがバイトがない。

少しレンジを下げてスイミングさせ、ウィードに引っ掛かったらそのままシェイク。
バイトがなければ次のウィードへ引っ掛けてシェイク

という方法を繰り返して釣っていくと、すぐにバイトがあり2本目のキーパーをキャッチ。
その後も同じ方法でキャッチして、30分程でリミットメイク達成しました。

4本目、5本目がキーパーサイズギリギリだったので入れ替えの為、次の場所へ。

強風でライトリグを操りづらかったのでヴェルトロミノーDFを溶岩尾根沿いに風下へフルキャスト。
溶岩に当たらないように浮かせ気味に引いてくるとひったくるようなバイトがあり6本目をキャッチ!
入れ替えに成功。

その後しばらくバイトが無かったのですが、諦めずに引いていると今度は重くなるだけのバイト!
慎重に取り込んだのは1kg位のバス!!
またしても入れ替え成功。

「あと1本入れ替えれば勝てるかも」

と考えながらプラでバスを確認できた場所を回りましたが、前日の雨と風で濁ってしまいこれ以上入れ替えられずに帰着となりました。

結果4125gで優勝することができました。
 

■使用タックル
ロッド:SBS-511SL3
リール:2500番
ライン:4lbフロロ
ルアー:1/20ジグヘッド+ポークルアー

ロッド:SBS-604SL2
リール:2500番
ライン:4lbフロロ
ルアー:ヴェルトロミノー65DF バンクフラッシュワカサギ

ロッド:SBC-606M
リール:スティーズ
ライン:12lbフロロ
ルアー:ギル型ルアー