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[テスターレポート]丸山知幸Vol.2

みなさんこんにちはフィールドスタッフの丸山です。

長野県では平地でも雪が降り、釣りをする環境もどんどん厳しくなってきています。
そんな中での釣果を報告させていただきます。

釣行日:12月2日
天候:晴れ
気温:10℃
水温:9℃

この時期の長野の湖は水温が10℃を切ってきており、シャローには体力のある45cmのラージマウスしか残らない状況で、近年これらの個体を釣るのは相当難しい状況となっています。

そこで、スモールマウスも生息している湖なので厳しいながらも今回はスモールマウスを狙ってみました。

狙うポイントは、前回のレポートでも紹介しました水深10m以上のハードボトム
魚探にある程度の2次反射が写る場所。それ以外は素通りしてかまいません。

リグを通して引っかかる場所は要注意です!


ある程度暖かい時期であれば、メインベイトとなるワカサギがスモールの水深とリンクしていてベイトだけを追って釣ることも可能です。
しかし水温が下がるにつれ、ワカサギの多くはどんどん深場へ潜って行いくので簡単に食べられるエサが減ってきてしまいます。

そこで、より食べやすいエビ・ゴリなどの底に隠れているエサをもとめてハードボトムにより集まってきているのだと思います。

リグは前回同様キャロのズル引きです。

◆タックル内容
・シンカー:1/16oz
・ライン:3ポンド
・フック:オフセット
・ワーム:3in


40cm・900g


35cm・600g


42cm・1100g

今回の釣行では冬のセオリーでいう、風の当たらないワンドでの釣果はありませんでした。
むしろ、風の当たる岬+流れ込みが近くにある状況が好調でした。

こちらは別の日の釣果ですが、雪の降るような状況でも、よい場所を通せば必ず答えが返っています。

今年も残りわずかですが、まだまだバスは釣れますので、ぜひ寒い日でもチャレンジしてみてください。

PS.他の時期も同様ですが、特にこの時期深い場所から魚をあげてくると、エアが膨らんで潜っていけない魚が多くいますので、エア抜き用の針はお忘れなく!