こんにちは、フィールドスタッフの林 正樹です。
河口湖に行った際のレポートです。
今回はプリスポーンのバスと、数日前に行われた放流バスの2パターンを試してきました。
まずスポーニングのステージになるであろう、広大なシャローフラットに隣接する上がり口をヴェルトロ130プロトで攻めると
上がってきたのはきれいな魚体のプリメスです。
さらに似たようなエリアを探しながら釣っていくと
あら?急にサイズダウン・・・
このサイズのバスも動き出しているようです。
次に放流バスを狙いに放流場所へ。
最近の放流の、足が速くすぐに広範囲に散ってしまいなかなか居場所が特定できないのが特徴です。
ジグヘッド、ダウンショットで時間をかけてネチネチ釣るのもいいですが、
こんな時は巻物が有効!
ということでヴィショップ60TYPE1投入。
1投で食ってきました。
これからGWにかけてさらに暖かくなりバスの動きも活発になってくるこの季節
BIGバスを狙いにフィールドに出かけてみましょう。