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[テスターレポート]礒野恒二郎vol.14JET PROPインプレ

こんにちは、テスターの礒野です。
今回は新発売されたジェットプロップ65についてレポートします。

ジェットプロップ65は飛距離も、スイミング姿勢も、ペラの回転においても、既存同サイズのプロップベイトに比べ、とても高いレベルで設計されています。
スイミング姿勢は特によく、速引きした時にもボディ自体が回転するようなことはありません。

そして、ジェットプロップ65がよく釣れるという理由には、このプラグのパーツであるビーズの存在も大きく関係しているのです。

リアのペラとリアフックとの間にある赤色のビーズは、スピナーベイトに付いているようなビーズと同じ機能で、ペラによって高速で見え隠れすることにより、バスに対し色彩的な点滅による刺激で興味を煽り、バイトするきっかけを作るのです。
ペラが高速で回転している時は、人間の目では分かりませんが、動体視力の高いバスには色彩の変化として高いアピールが期待できます。
そして、それ自体がバイトマーカーの役割も果たします。
小さなビーズですが、バスに対するアピールはとても大きいと言えるでしょう。

またビーズ分の間隔ができる為、フックによる干渉でペラが動かなくなるというトラブルを無くしてくれて、ストレスフリーで繰り返しキャストすることが出来ます。

以上のようにジェットプロップ65は非常に完成度が高く、チューンアップ的要素が全て取り組まれています。
ケースから取り出して、すぐに完全体で使えるというのもジェットプロップの強みをと言えるでしょう。

今回の釣行で使ったカラーは角度により微妙に違う色味と強さで反射するセンタープレートが入っている「NPウィードシャッド」。
ロールしないルアーですが、追いかけてくるバスの距離と角度で反射の色や強さが変わるのでリアクションなり、バイトのきっかけなり、バイトが誘発されるということです。
豪雨後の濁りが入った状況でも、しっかりアピールしてくれる一押しのカラーです。
ビースとの相乗効果も期待できるカラーです。

カラーバリエーションが豊富なところもエンジンプラグの強みで、全てのプラグにおいて同じカラーチャートではなく、それぞれのプラグにオリジナルのカラーを準備しています。

フィールドによる水色の違いはもちろん、水深や季節・天候・時間帯などでもカラーでバスが反応が変わってくることも多いので、エンジンではそれぞれのプラグの特徴を最大限に活かせるカラーを選んであります。
皆さんも様々なシチュエーションでベストなカラーを探してみてください。

完全体のジェットプロップ65なら、ルアーを目の前にしバイト寸前でUターンしていった見切り上手のバスもきっと獲ることができるはずです。