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[トーナメントレポート]林直樹全日本バスプロ選手権東日本

フィールドスタッフの林です。
10月1〜2日に開催された全日本バスプロ選手権東日本に参加してきました。

◆前日プラ
3日前に入った放流場所の内2ヵ所をチェックした結果、見える魚を探すよりもウィードに潜っている魚の方がプレッシャーが掛かりにくく、比較的イージーにバイトしてくれる事を確認。

放流合戦とはいえ、2日目は確実にバスの数が減って釣り辛くなる事は予想できるので、ネイティブのキーパー場所も軽くチェックしてプラ終了。

◆初日
最終フライトでスタート。
放流場所ではあるが昨日の強風であまり選手のいなかった小海から開始。

まずはアンクルジョッシュミートのネコリグでウィードを打ち、ボトムに付けてシェイクしていると早々に1本目をキャッチ。

その後同じ方法で4本釣りましたが1本はノンキー。
なかなか5本目が釣れずシェイクの時間を長くすることでようやく10時前にリミットメイク。

すぐに小海を離れネイティブを探して鵜ノ南へ。
同じリグで溶岩尾根沿いの6〜7mを流して1本入れ替えに成功。

あまり釣ってしまうと明日の魚がいなくなってしまうので次の鵜ノ東へ向かいました。

到着してみると他のボートが自分の釣りたかった所に浮いていたので、また後で来ることにして放流場所の湖月周辺へ様子を見に行きました。

ポツポツは釣れていましたが、船団の中に入っても自分には釣れる気がしません。
ちょっと外れたシャローと沖側を流しましたが1本も釣れなかったので鵜ノ東へ戻りました。

残り1時間。
ウィードのアウトサイドと点在する岩を釣っていき、ノンキーと入れ替わらないサイズしか釣れなかったのですが、キーパーが釣れたことで明日に期待して帰着しました。

2674g12位と上位を狙える位置で初日を折り返しました。

◆2日目
1番フライトで昨日と同じプランでスタート。
小海から開始しましたが昨日と違って全く魚っ気なし。
このまま粘ってもハマりそうだったので10時頃にノーフィッシュのまま鵜ノ東へ移動しました。

昨日は入れなかった場所。
ウィードフラットの張り出しの先端に岩が並んでいる所へネコリグを通すと、30分位の間に3本キャッチ。
ウェイトは2kg弱。

近くの岩や周辺を流しましたがバイトは無く、やっと釣れてもノンキー。
12時を過ぎた頃に最後の鵜ノ南へ。

ここでも昨日と同じ尾根、レンジにネコリグを通して4本目をキャッチしましたが、後が続かずノンキーを釣ったところで帰着となりました。

何とか2500gは越えましたが昨日の上位選手がそこそこ釣ってきていたので「5位以内には入ったかな〜」と思っていたら、

な、なんと優勝!

自分でもびっくりしてしまいました。
タックルはもちろんですが、見切ったタイミングも今回の勝因だったと思います。

これでクラッシックの権利も3つ獲得しました。
この勢いでクラッシックにも全力で挑んできます!

◆使用タックル
ロッド:スペルバウンドサーキットクラス SBCS-604SL1MGプロト
リール:2500番
ライン:フロロ4lb
ルアー:アンクルジョッシュミート1/16ozネコリグ