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[トーナメントレポート]林正樹Vol.1JB霞ケ浦 第1戦

こんにちは、フィールドスタッフの林 正樹です。
JB霞ヶ浦開幕戦に参加してきましたのでレポートします。

今年は例年より1ヵ月ほど早い開幕だったので水中の様子がまだ冬なのか、もう春なのか、を見極めることが大事でした。

前日のプラクティスは荒天が予想されていたため、思い切って中止としました。

試合当日の朝、湖上は濃霧で並走するボートがやっと確認できる程度の視界でした。なんとか会場の潮来港に到着できスタートができるか不安でしたが、霧も少しだけ薄くなりなんとかスタートできました。

ですが、北利根大橋を越えると先ほどとほとんど変わらず視界不良。GPSを頼りに出島までなんとか走行。

一文字には一般の釣行者がいたのでドック前のテトラの穴撃ちからスタート。
テキサスリグで丁寧に流すも無反応。それならとVISHOP60で流し直すも掛かってきたのは大きな鱗1枚。

その後、数箇所冬のポイントを回りましたが無反応、答えの出ないまま時間だけが過ぎていきました。

この時点で残り2時間。
ふっと閃き、「あの場所なら居るかも」と実績のある古渡のドックに向かいました。

ランガンすること数箇所、答えは出ました。
ドックの外壁へSBCC-602SL1MGでネコリグをでキャスト。

すると今までとは明らかに違う生命反応!

ここはSBCC-602SL1MGのスピニングロッド並みのソフトなティップでアタリを確認。

やっぱり魚です!
間髪入れずにフッキング!

上がってきたのは700g位のナイスフィッシュ!

とりあえずノーフィッシュは免れたという安堵感と、「あと2本」という使命感が交錯しながらしばし粘ること30分。

先ほどと同じ生命感!
反射的にフッキング!

後はSBCC-602SL1MGの粘りとパワーを信じて・・・

途中ジャンプされるも難なく上がってきたのは先程のバスを越える1kgフィッシュ!

・・・あと1本!

時間ギリギリまでキャスト続けるも反応がないままタイムリミット。
帰着申告のため本部へ、そして検量へ。

2本捕って来たことを告げると驚きの声!
検量の準備もできておらず、検量してみると1710g。

※写真提供NBCNEWS

「まあ、平凡な重量だろう」と思って発表を待っていると・・・

なんと!準優勝!

予想外に良い結果となりました。

今回のメインロッドとなったSBCC-602SL1MGはスピニングタックル並みに操れる軽やかな操作性とベイトタックルのパワーを兼ね備えたスペシャルな1本です。

これからベイトフィネスを始める方も、極めつつある方にも珠玉の1本であることは間違いないでしょう。
ぜひ!

タックルデータ
ロッド:スペルバウンドサーキットクラス SBCC-602SL1MG
リール:アルファスフィネスカスタム
ライン:フロロ6lb
ルアー:ドライブクローラー4.5インチ