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[テスターレポート]菅谷淳一vol.9 相模湖アフタースポーン

フィールドスタッフの菅谷です。
最近の相模湖のレポートをいたします。

例年よりも水温が低く16度から17度。水質もスプリングターン状態。
ボート屋さん情報でも、たまに大型は出るが全体的にはあまり良いとは言えない状況でした。

◆5月19日
朝一に全体を把握する意味も込めてバスの数が多いエリアに入り、手返しの良いビショップタイプ?のストレートリトリーブで広範囲に狙う作戦。岸際にキャストした2投目で約700gのバスをキャッチできましたが、後が続きません。

思ったよりバスのネストが無く、スポーニングはあまり順調でないと判断し、そこで目視できるバスをサイトで狙っていく作戦に切り替えました。

下に沈んでしまうバスはスルーし、同じ水深に動くバスを狙います。
先回りをして、バスが通過しそうなオーバーハングの枝にスモラバをひっかけて待ち、約700gのバスをキャッチ。

次にスポーニングが遅いと思われるエリアに移動。

バスを探していると遠くから大型の魚影が。

「どうせ鯉だろ?」と諦めながらも近くに寄って確認すると・・・なんとロクマルのメスのバス!

久しぶりに出会ったロクマルに焦りながらも、ラバージグで追いかけまわし水深50cm位の小さなくぼみにあるカバーまで追い込むことに成功しました。

喉の渇きを我慢しながらラバージグ・ノーシンカー・ヘビーダウンショット・スピナーベイトなどあらゆるリグで1時間半ほど粘りましたが、キャッチできずタイムアップ。

◆翌週5月27日。
前週のロクマルが気になりましたが、スポーニングが終わったと思われる川に入りました。
岸側のシャローをスピナーベイトとヴィズラでテンポよく探っていき500〜600gのバスを2本キャッチ。

前週入ったエリアよりも目視できるバスは多いものの大型は少ないようなので、水深4〜5mのカバーにいるスポーニング後のバスに狙いを変更。

スタジオ100の3.3gのシンカーを使用したキャロライナリグにショートリーダーでジェットプロップをセット。
水深4〜5mのカバーに、リアクションを意識して時折強めのジャークを入れながらスローにアプローチしていくと1400gのバスをキャッチすることができました。

釣果的には満足のいくものではなかったのですが、全体的にソフトベイトを使うとノンキーのバスが釣れてしまうことが多く、ハードベイトのほうが良い結果に結びついた様な気がした今回の釣行でした。

<使用リグ>
ロッド:スペルバウンド サーキットクラス ベイトフィネスモデルSBCC-602SL1MG
ルアー:ビショップ タイプ?(カラー:金黒)
ジェットプロップ (カラー:コパーシャッド)
リール:アルデバランMG7
ハンドル:Zansin ストレート(プロト)
ライン:サンライン FC琵琶湖スペシャル 7lb