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[テスターレポート]丸山知幸Vol.9 野尻湖アフター

皆さんこんにちは。
フィールドスタッフの丸山です。

只今、野尻湖ではスポーニング真っ盛りで浅いエリアにはネストがあちらこちらに出来ています。
「それならネストを狙おう!」というのではバスフィッシングの本当の楽しみを見出すことはできないでしょう。

ネストが出来ているということは、産卵を終えたメスが近くで休みながら餌をとって体力回復しているということです。
そこで、アフタースポーニングのメスにターゲットを絞り狙ってみるというのがこの時期の楽しみです。

スモールはラージと比べアフターが釣れ出すのが格段に速く、野尻湖の場合魚の数も多いので、数も釣れるのです。

まずエリアは、スポーニングエリアとなるフラットから少し離れた張り出し等の変化で、プリの魚が滞在するセカンダリーポイントと呼ばれるエリアと重複しています。

プリの場合は同じエリアでも広範囲ですが、アフターの場合はスポットで釣れます。同じ場所で固まっている事が多く、一投一本という連発もしばしば。

釣れる水深は3m前後で、スポットを狙うならダウンヒルで引っ張ってくる。広範囲で狙うなら3mでドラッキング。タックルはライトキャロでワームは2inほどの小型ホグ系ワームが圧倒的に釣れます。

バイトはステイ中に出ますので止めることが大切です。

45cm1200g尾びれがきれいで魚体に傷一つないスモール。
これぞ、アフターのメスです。

こちらはボイルが起きたのでジェットプロップを投入。
一投で仕留められました。

単発ではありますが、ボイルも起こっていますので表層系も準備しておきましょう。

◆タックルデータ◆ ライトキャロ
ロッド:SBCS-604SL1MG
ライン:3ポンド
シンカーstudio100キャロライナ1/16oz
ワーム:小型ホグ系ワーム

ジェットプロップ用
ロッド:SBS-604SL2
ライン4ポンド
ルアー:ジェットプロップ#08 NPフラッシュワカサギ