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[テスターレポート]丸山知幸Vol.12 俺流メタルカスタム

皆さんこんにちはフィールドスタッフの丸山です。

寒い季節ですがいかがお過ごしでしょうか?

冬と言えば一般的にバスフィッシングはオフシーズンといったところだと思います。

確かに釣果も減り厳しい状況だと思いますが、そんな季節でもバスを釣る一つの方法として有名なのが『メタルジグによるリアクションの釣り』です。

個人的にもメタルジグというルアーは寒い時期に多用し、釣りとしても好きな釣り方の一つです。
なにせ、いかにも偽物といった一見釣りと無関係のように見える鉄板にフックが着いたもの(簡単に説明すると)で魚が釣れてしまうという驚きと感動もメタル釣りの魅力の一つだと思います。

さて、そんなメタル釣りで簡単にカスタムできる場所の一つがフックです。

私的なフック交換ですが参考にして頂ければと思います。

こちらのフックはトラウト用のシングルフックを2つ付けたものでスプリットリングにかける部分が布状のもので出来ています。

このセッティングはオープンウォーターで絡まるものがない場所で使用するための『掛け専門』のセッティングです。

ポイントは布状の部分の自由度が高いので、バイトがあれば絡まるようにしっかりフッキングしてくれます。

トリプルフック仕様のものがあればよりフッキング率が上がるのではと思っています。

こちらは硬いガードの付いたシングルフック2つ使用のヘビーストラクチャー用セッティングです。

立ち木や沈んだブッシュ、テトラ、沈んだ石積みや漁礁までありとあらゆるストラクチャーに対し、トリプルフックでは一撃でロストしてしまう場所での回避能力が高いと思います。実際沈んだブッシュをバーチカルにしゃくってみましたが全く引っ掛かりませんでした。

ただ、ストラクチャー内でのロッドワークを早く強めにするとさすがに根掛かってしまうのと、回避能力が高い分フックアップするのもかなり難しくなってしまうのが難点ですが・・・。

最後に紹介するのは柔らかめのダブルガードフックを2つ付けたもので、ライトストラクチャー用といった感じです。

溶岩帯等のハードボトムや簡単なロックエリアでの回避とフッキングの両方を考えた前者2種類の中間的存在と考えています。

こんな感じで色々考えていけばもっとバリエーションはあると思いますので皆さんも色々試してみて冬の釣りを楽しんでみてください。

◆推奨タックル
ロッド:SPELLBOUND SBC-606M
ライン:7〜12lb(ストラクチャーによって変更)