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[テスターレポート]丸山知幸Vol.14 野尻湖開幕!

皆さんこんにちはフィールドスタッフの丸山です。

さて4月末に長野県野尻湖がルアー釣り解禁になりました。

今年はゴールデンウィークころから急激に寒くなり、平地でも雪が積もったりしていました。

そうかと思えば、ゴールデンウィークが過ぎると一転真夏のような暑さの日が続く日もありました。

そんな、気温差の激しい日々で水中の季節感もはっきりしないまま、結果から言えば例年より遅れ気味といった感じなっています。

そのため、スモールの動きをしっかり読んでいないと、ノーバイトに終わることもしばしば。

セオリーを考えればラージと考え方は一緒なのですが、ストラクチャーの少ない湖ですので一か所にあまり固執しないのと、ワカサギの動きに合わせて一気に移動してしまう時もあるので、昨日釣れた場所で何にも起こらないなんとこともあります。

セオリーの考え方としては、越冬を終え春めいてくる時期、日照時間の多いワンドを控えたコンタクトポイント(ベイマウスや岬回り)とワカサギの産卵に伴う溯上するための流れ込み付近。そのエリアでも比較的ハードボトムでブレイクの絡んでいる所が、メスバスを釣る上でのポイントだと思っています。

もちろん、広大なフラットに集結している場合もありますのでお忘れなく。

釣り方は野尻湖独特のシャッドのドラッキング。

ジャークとポーズを織り交ぜながら、エレキを踏んで船を進めラインスラックをなくして、またジャークといった感じ。

ジャークとポーズのやり方は、人それぞれで一概にどれがいいと決めつけることはできないので、好みと釣れた感触で決めるしかありません。

私的なやり方は2ジャークに1ポーズ(2秒ほどステイ)の繰り返です。

スポーニングが始まる直前が一番爆発する時です。またネストが出来てからも、それを狙わないでプリバスを仕留める方法ですので、それを踏まえて春の野尻湖を楽しんでみてください。


推奨タックル
ロッド:ミディアムクラス
ライン:4ポンド
ルアー:ビショップ等のシャッド系