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[テスターレポート]丸山知幸Vol.17 野尻湖近況

皆さんこんにちはフィールドスタッフの丸山です。

長野県はお盆を過ぎて大雨が降ったのを機に急に涼しくなり空気も幾分乾燥してきました。

涼しい地域では朝晩の気温が15℃ほどに下がる日もあります。

さて、そんな夏休みと暑さが一段落した野尻湖ですが、今年の傾向としてワカサギの群れが久しぶりにミドルレンジに集まってきています。

ここ数年の傾向ではワカサギがディープレンジにさえあまり姿を現さず、エビパターンがメインになっていました。

さて、ワカサギに付くスモールを狙うとなると中層メインになってきますので、なかなか難しい釣りになってきます。

一般的にはダウンショットやライトキャロをワカサギの群れの外回りに通す方法があります。

なぜ外側かというとスモールはワカサギの群れの中にいるわけではなく外側でワカサギを追いながら捕食しています。

魚探でワカサギのいるレンジをかけてもらうとよくわかると思います。

この釣りは主にフラットに集まるワカサギ周りの釣りになります。

ワカサギ周りの健康体

では、エビパターンは完全になくなったかというとそうではありません。

これまでにもレポートで何度か紹介させていただきましたが、岬回りのハードボトムにライトキャロやネコリグを通す方法です。

ただ、今のエビパターンでは小バスもしくはあまり健康的でない痩せたバスが釣れることが多いと思います。

サイズアップは難しいエビパターンのバス

健康的なワカサギに付くバスを狙えば難しいですが、良いサイズの魚のことが多く、エビパターンで狙えば数は出ますがサイズアップを狙うことは難しくなります。

どちらも釣り分けてみてどのような違いが出るのかを見てみるのも、ただ釣りをするよりもパターンによる違いを感じられ、収穫のあるものになると思いますので試してみてください。

◆ワカサギパターン用タックル
ライトキャロ
ロッド:SBCS-604SL1MG
ライン:3ポンド
シンカー:studio100キャロライナー1/16oz
ルアー:小さめのチューブ等の浮くワーム

ダウンショット
ロッド:SBCS-600SL2MG
ライン:3ポンド
シンカー:studio100ドロップショット1/16oz
ルアー:マイクロクローラー3インチ

◆エビパターン用タックル
ライトキャロ
ロッド:SBCS-604SL1MG
ライン:3ポンド
シンカー:studio100キャロライナー1/16oz
ルアー:ホグ系ワーム2インチ