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[トーナメントレポート]林直樹 全日本バスプロ選手権東日本

11月2、3日に開催された全日本バスプロ選手権に参加してきました。

プラは2回の台風の影響で水位も戻りターンもしており、1か月前とはだいぶ変わっているであろうと読み、湖全域をチェックしました。各所釣れる事は釣れるのですがほとんど単発で再現性がなく、とても2日間釣れる感じはしなかったのですが、最後にチェックした水中島で今回のパターンを見つけて前日は上がりました。

初日、第2フライトでスタート。
スタート地点から見える場所だったので他の選手の動向を見ながら向かうと、意外にも沖側に入る選手は少なくすんなり入れました。
まずはモーニングバイトで一本でも多くキャッチしたかったのでなるべく速いテンポで釣っていきました。とはいえ1/16ozのスモラバなのでボトムをとれるかとれないかのギリギリのスピードで流して岩に当たったら鋭く、より高く跳ねさせてフォールで食わせる釣り方で10時までにリミットメイク出来ました。

この時点で3kgはあると確信していたので、ポイントを温存する為バイトがあっても合わせずにその場を動かず帰着時間まで粘って少し早めに帰着しました。予想通りあまり釣れておらず3118g、5位と良い位置で初日を折り返しました。

2日目、昨日と同じくモーニングバイトを狙って水中島に入りました。
…が、予想に反してバイトはなく昨日のリアクションフォールには1バイトしかなく、それも食いが浅かったのかスッポ抜け…

しばらく苦しい時間が過ぎ少し焦り始めましたが、狙っていた岩一つ一つ丁寧にスモラバを這わせるイメージでシェイクしながら引いてくるとやっとバイトがあり、続けて2本キャッチ出来ました。

その後はノンキーがきてしまったのでこの場を離れる事に。
プラで釣れた場所を廻りキーパーを拾って行こうと思いましたがなかなかバイトはなく、4か所目でやっと3本目をキャッチ。

前日と違いかなり食いが浅く、焦りからかスッポ抜け多発で追加出来ないまま帰着時間となってしまいました。1502gとウェイトは落ちたのですが順位は1つ上がって総合4位で終える事ができました。

※写真提供NBC NEWS

◆使用タックル
ロッド:スペルバウンドサーキットクラスSBCS-600SLH2MG
リール:スティーズ2004
ライン:フロロ3lb
ルアー:1/16ozスモラバ+アンクルジョッシュキッカーフロッグ