REPORT

知ってますか!?その1

皆さんこんにちは、エンジンマネージャー渡部です。

アフター〜サマーパターンといったエリアもあるかと思いますが、釣果に結びついていますでしょうか?

エンジンのプラグはコンセプトでもある「ニュースタンダードの創造」に沿って開発されていて、
必ずひと工夫盛り込んでいます。

そんなアイテムから今回紹介する商品はシャロークランクベイト「ヴィズラ」です。

このシャロークランク「ヴィズラ」の開発コンセプトは
「水流!、ルアーが通過したあとの水の流れ!」

そしてターゲットはアフタースポーン期のビッグママ達です。
なぜ、アフターのビッグママかというとやはり難航不落、非常に難しい魚だからです。
要するにクランクベイトで、アフター期のビッグママ達を釣ることが出来れば、
他の回復期の状態の魚達にも間違いなく通用するだろうという考えのもと開発がスタートしました。

アフター期のバスを反応させる為に、エンジンスタッフと一緒に様々なテストサンプルを用意して釣果を重ねて行きました。
その釣果データを検証した結果、水流、しかもルアーが通過したあとの水の変化がもっとも高反応なのでは?という仮定が立ち、
そこからさらに開発を進めることになりました。

話が非常に長くなるので省略しますが、試行錯誤した結果、納得のシェイプがほぼまとまりました。
そもそも、この「ヴィズラ」の起こす水流ってどんなもの?ってことになりますが、
言葉にすると「トルクフルで厚みのある水流」という表現しか残念ながら見つかりません。
百聞は一見にしかずのとおり、開発の最終段階の画像をご覧ください。

しっかりと答えが出ています。アフタースポーン期のグッドフィッシュです。
このようにヴィズラの発する「トルクフルで厚みのある水流」が魚を寄せて口を使わせてるってことです。
プレッシャーの高い霞ヶ浦でもこのような釣果が出ています。

これでヴィズラの開発コンセプトはある程度理解してもらえたと思いますので、実際の仕様を説明します。

シャロークランクに求められるカバー回避能力に対して、リップはコフィン、スクエアを用意しています。
カバー周りではコフィンリップを私はお薦めします。

ボディはインジェクションになりますが、カバー回避に必要な浮力を十分持たせていますので、
先程のコフィンリップとの組合せで、かなりのカバー回避を実現します。
もちろん、カバー周りを狙いますので、「アキュラシーの出やすいデザイン」も当然視野にいれて開発しています。

ボディもノンラトル、ラトルインタイプの2種類を用意しています。
アフター期やプレッシャーの高い場合はノンラトル、濁りや流れが強い場合などは
ラトルインが基本的な使い分けになるかと思います。

また、リーリング時の特徴ですが、潜り出しも早く、障害物に当たったとしても
リーリングの軌道に素早く戻る直進性もしっかりと確保しています。
さらにこのヴィズラの引き感は?と言うと、弊社スペルバウンドSBC-606Mなどのカーボンロッドですと、サラッとした引き感になります。
カーボンロッドなら、ミディアムライトパワー、グラスやコンポジット系ロッドなら、
ミディアムパワークラスを使用してもらえば、いわゆるブリブリ感は味わえます。
私はサーキットクラスのSBC-608T1を使用しています。

最後にヴィズラ最大の特徴を書きます。リップを着脱出来ます。
万が一リップが割れた時に交換も出来て、付属のリップと交換すると深度やアクションの変更も可能です。

リップの差し込み口の厚みを1ミリに設定していますので、市販の1ミリ厚のサーキットボードなどで自作したリップも挿入可能です。
ラウンド形状だったり、ワイドなスクエアだったり、様々な楽しみ方が可能です。

エンジンルアー シャロークランク「ヴィズラ」 全8色 標準仕様
・タイプ1:ノンラトルボディ、スクエアリップ搭載。付属はコフィンリップ。
・タイプ2:ラトルインボディ、コフィンリップ搭載。付属はスクエアリップ。
スクエアリップ搭載時深度Max1メーター、コフィンリップ搭載時深度Max2メーター

お値段も財布にやさしい定価950円(税抜)となっております。是非お試しください。
話は変わりますが、日刊スポーツの宅配版の中記事レジャー欄で、バスダービーを開催中です。そのバスダービーのナビゲーター役の永浜いりやさん がスペルバウンドを駆使し、バスフィッシングに奮闘中です。6/13発売誌では河口湖、相模湖を攻略しています。 機会があれば、是非一読してみてくだいね。