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[テスターレポート]礒野vol.33 スモールに強いフォールクロー2.5!

ランカースナイパーズ第4戦野尻湖の参戦記をお伝えします。

ランカースナイパーズ初のスモール合戦です。
前日にプラをした結果から、ライトキャロとダウンショットの2つのリグでミドル〜ディープを攻めるパターンを立てて挑みました。

ライトキャロにはフォールクロー2.5のグリパンをセット。
フォールで気付かせて、放置で食わす。動と静のメリハリに反応良かったので、動の要素を強く持つフォールクローがベストマッチでした。

放置後のズル引きはテールを動かさないつもりで超スローに動かすとバイトに持ち込むことが出来ました。テールが動くスピードだとバイトが遠のくように感じました。

スモールは季節・天候・時間帯によって好き嫌いの変化が激しいので、その瞬間を見極める必要があります。イモのキャロズル引きは定番ですが、ワーム自体の動きも少なく弱い波動のみで誘うことが多くなります。最初からイモだけを使っていると「波動の強いものに反応が良いのか悪いのか」が判別できないため、バイトチャンスを逃してしまいかねません。だから、先ずはフォールクロー2.5の出番となるのです。フォール時の強いキックの波動と、ステイ時のコンパクトなシルエット…、コレが釣れる要素なのです。

ダウンショットにはフォールクローラー5改をセット。
ハチマキ部よりヘッド(上部)側を切り落とした3.5インチくらいの寸詰め仕様にして誘いました。秋口までは4インチぐらいのサイズでも普通にバイトしてきます。

こちらはズル引き&ステイが良かったです。フォールクローラー得意の微波動は大型にバイトさせる力があるようで、数こそはフォールクロー2.5に負けましたが、サイズでは勝りました。クローラーと名の付くワームが数多く存在するなか、一線を画するフォールクローラーのデカバスを寄せる力を感じました。

結果、大会当日の2位となるウェイトを持ち込むことができました。
これからの気難しくなるスモールマウスバス攻略に、フォールクロー2.5とフォールクローラーの2つのメソッドを使い分け、より早いパターン(答え)発見に役立てて下さい。