皆さんこんにちは!
フィールドスタッフの浅見です。
4月10日に2年ぶりに亀山ダムに行って来ました!
当日は初夏を思わせるような暑さで水温も18度まで上がっていて、情報によると
シャローカバーでビックサイズが釣れているとのことでしたので
私の1番の相棒SBCC‐506T3RSPに3/8ozのフットボール(ガード付き)にポークをセットしたリグをメインに展開して行きました。
なぜこのロッドを選んだのかと言うと私のホームレイクの相模湖や津久井湖などのリザーバーでの釣りは
カバー絡みの釣りが多く、いかにカバーの奥の奥のピンスポットへルアーを送り込めるかが釣果を大きく左右します。
皆さんも経験有ると思いますが、キャストは決まったが、頭上の枝にラインが絡んだり、
スキッピング時に水面をルアーで叩いてバックラ・・・・笑
そんな悩みを解消してくれるのがSBCC‐506T3RSPです!
ショートロッドのため、周りの障害物を気にすることなくキャスト出来るのがこのロッドのポイントです!
今回の亀山でも一番活躍してくれました。
この写真は押切沢のシャローカバーから無理やり出したバスです!
ロッドパワーもしっかりしていますのでカバーでかけたバスも無理することなくキャッチ出来ますよ!!
これからの時期のジャングルクルーズにも最適なロッドですので皆さんにもお勧めです。