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【プロスタッフレポート】 羽生 和人 vol.98 「レポート初公開!シェイククロー3.5インチ」

こんにちは羽生です。

 

SNSで既に存在を知っている方も多いかもしれませんが、シェイクローのサイズアップバージョン、

シェイクロー3.5インチを開発していました。

 

 

既に形状、カラーラインナップも決まり、後はリリースを待つ状態です。

 

ただシェイクロー3.5インチの前に、S.T.PICKが先にリリースになる予定です。

 

 

奥に見えているのがS.T.PICK2.5インチのストレートワームです。

 

細いPEを使用する事でノーシンカーでも飛ばす事が出来、フォール時もしっかりアクションしてくれます。

0.8gのネイルシンカーまでは、シルエットを崩さずに挿入可能です。

 

房総コアでモザイクがかかって、開発中と出ていたのがS.T.PICKでした。

 

 

房総コア2020年4月号の高滝ダム編の上流サイトでも活躍してくれました。

この時はネコリグでした。

 

話がS.T.PICKに逸れましたが、今回の本題はシェイクロー3.5インチ

 

シェイクロー2インチを開発していた時点で、これをサイズアップさせたら釣れるだろうな、と思っていました。

ただ、いざ開発をスタートさせると、サイズ感パーツ毎のバランスに結構、苦戦しました。

 

意識したのは、フォール時のアクション(誘い)、ロッドでアクションを与えた際の動き、そしてカバーからの抜け

特に岩盤の多いリザーバーでは多用する、早いフォールからの着底→ステイの動きには拘りました。

 

 

先日の豊英ダムでも、丁寧に誘っても反応が無かったのですが、ストンッ!と落としたら直ぐに反応したのがこのバス。

なかなかルアーに反応しない様な、ナイスコンデション

 

フォールスピードと、その際の自発アクションが、しっかりとバスにアピールしてくれています。

 

 

もちろん普通にカバーを撃っても釣れますが、吊るし状態にして、2本のアームで水面を叩くように誘ってあげるのも反応が良いですね。

このバスもその誘いに、激しくバイトしてきました。

 

テキサスリグリーダーレスダウンショットフリーリグジグトレーラー、さらには逆付けでバックスライドでも使用可能です。

基本フックはスーペリオCOフック#1/0

バックスライドの場合はCOフックの#3/0を使用して、先端に0.45gもしくは0.8gのネイルシンカーを挿入しています。

シンカーは水深フォールスピードで変えています。

 

よりスローにという場合は0.3gでもOKですが、逆に0.8g以上だとフォールが早過ぎるかもしれません。

 

発売はもう少し先になりますが、ご期待頂ければと思います。