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【スタッフレポート】 磯野 恒二郎 vol.50 「リヴィングストレートNEWメソッド」

こんにちは、スマッシュ礒野です。

 

野尻湖でのスモールマウスバス攻略に出番が多い、リヴィングストレート5.8をイモ形状にカットしてライトキャロに使用するメソッドの紹介します。

先シーズンからよく釣れているリヴィングストレートのイモですが、今年のキモはピンテールを残すことです。

ロングリーダーのライトキャロではシンカーの着底後にピンテール部分を細かく振動させながら沈んでいきます。

フックとワームの自重だけでのフリーフォールになりますが、水平状態の姿勢になり水を受けて微振動を発生します。そしてこの微波動が野尻湖の浮いているバスに非常によく効くのです。

 

ピンテール部分はピリピリ、プルルプルルという表現が合うと思いますが、コレが生命感を出しているアクションなんだと思います。

 

最近では複雑な形状なワームも多く、波動がウルサ過ぎるワームも存在します。色んなパーツが波動を出しすぎてお互いのいい波動を消してしまっている現象も起きているのではと感じます。

 

シンプルにストレート+ピンテールというのがバスの食性を刺激することになっているのだと思います。またリヴィングストレートのソフトマテリアルとボディの細かいリブが違和感なくバイトさせ、吐出すことなくフッキングにまで持ち込めます。

 

カラーは実績No.1のブラックにグリパン、そしてスカッパノンという定番組と今シーズンのウェィインしたバスの多くをヒットに持ち込んでくれた「#23ベイトフィッシュスペシャル」をローテーションしています。

これからの季節はブラックの釣果が伸びることが多いですが、ナチュラル系もイケると思います。

今回はリヴィングストレートをカットしての応用でしたが、使ってもらえば、このワームの食わせパワーを感じてもらえると思います。