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【スタッフレポート】 磯野恒二郎 vol.49 「ニューロッドレポート」

皆さん、こんにちは!スマッシュ礒野です。ニューロッドのレポートです。

 

春から初夏にかけて、また秋にも有効なメソッドとしてミドストが確立されていて、

私が通う野尻湖のスモールマウスバスにも外せないテクニックのひとつとなっています。

 

単純にミドストと言っても、表層から中層、そしてボトムまであらゆる層をスイムさせる必要があり、慣れないと何をしているか分からなくなることもあるようです。

 

水面直下のトレースは視認しながらのスイムなのでスピードコントロールもし易いですが、見えなくなる水深からボトム直前までは、ノー感じになってしまうかもしれません。

ボトムを取らないワーミングの難しさはここにあると思います。

 

そんな感覚的な部分も多いテクニックですが、スペルバウンドコアSCS-63XXSUL-STでミドストをすると、ラインコントロールが非常にやり易く、はたまたその先にあるリグを思うがままに操ることが出来るのです。

 

テンポよく、楽にラインシェイクできるので、ワームがどのようにアクションしているかのイメージも簡単に出来ます。

 

前回の野尻湖チャプターでは季節的にボトム付近でのボトストが効いて、グッドプロポーションのスモールマウスバスがヒットしました。

 

ロッドの振りアクションとリーリングスピードのコントロールを簡単に融合できるので、ボトム付近をゆっくり這わすことが可能なのです。

 

リグはSHU7をセットした1.3gのダウンショットで、2~3mラインのボトム付近をトレースしました。

 

シェイクしながらのズル引きでは全くバイトが無かったことからも、このロッドでのミドストが良かったと言えるでしょう。

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そして、ソリッドティップにより違和感無く食い込ませることができるので、バックリ食わせられないようなタフな状況でも、フックアップにまで持ち込んでくれます。

 

 

半くわえからのパクパクバイトにもきっちり対応してフックアップさせることが出来ます。

 

ミドストはラインコントロールという性格上、ノーシンカーから1/16ozくらいのウエイトがベストと言えます。

 

狙う水深にもよりますが特殊な使い方でもしない限り、軽いウエイトのほうが一定層のトレースに向いています。そして軽いウエイトのリグによるミドストにはリグを問わずSCS-63XXSUL-STがいいでしょう。

 

リグはノーシンカーやネイルショットリグ全般にジグヘッドとダウンショットとなんでも対応しますが、ロール主体のリズミカルなスイミングならやはりジグヘッドがいいと思います。

 

もちろんスモールだけでなく、プレッシャーの高いダム湖でのラージ攻略にも抜群の威力を発揮してくれます。

 

この春にリリースされたスペルバウンドコアSCS-63XXSUL-STでミドストの釣りを強化してみて下さい。