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【スタッフレポート】 磯野恒二郎 vol.48 「ヴェルトロミノーによるプリスポーン対策」 

こんにちは、フィールドスタッフの礒野です。まだまだ寒いですが、私は春に向け、ヴェルトロミノーの釣りをイメージトレーニングする日々を送っています。

 

冬~春のプリスポーン期に大活躍するヴェルトロミノー65DFについて、昨シーズンの釣果を振り返って紹介したいと思います。

 

2016年の野尻湖ではプリスポーンにあたる5月頭~2週目の2~3mラインがアツかったです。どのレイクも年によって若干のズレがありますが、野尻湖は大体この時期にヴェルトロがいいようです。

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メソッドとしてはドラッキング&連続ジャークです。ブレない安定したスイミングにより連続ジャークが可能な訳ですが、心地よく2~3mラインを通せて、何回かのジャークごとにボトムをノックしてくれます。ボトムに到達して泳ぎに変化が出た時にバイトは増えますが、中層でのジャークでもひったくっていかれることが多いです。ちょっと深めを狙いたいなら、リップとフロントフックの間に小さ目のタングステンシートを貼ってもいいです。

 

カラーはワカサギ系がいいのですが、嬉しいことにヴェルトロのカラーラインナップには多くのワカサギカラーがあります。その時の天候や光量、時間帯等の状況に合わせてセレクトしてもらえばいいですね。また、バイトが遠くなった時点でカラーローテーションするとバイトが蘇ることもあります。

ワカサギ系の他を言えば、やはりライムチャートです。スモールマウスバスは突如ライムチャートに好反応を見せることがあり、他のカラーを圧倒することもあります。私はローテのひとつに必ず入ってますね。

 

他のレイクや野池などでも春に差してくるポイントのボトムギリギリを狙うイメージで軽くジャークして通してやればいい釣果が望めます。

もちろんラージマウスにも有効なメソッドです。

 

プリスポーンの時期は大型から反応していき、だんだん小型化していくので、やはり早めにフィールドに足を運ぶことをオススメします。

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まだ少し早いですが、来る春爆に向け、ヴェルトロミノー65DFを準備しておくのもいいと思います。