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[テスターレポート]丸山知幸Vol.29 セミパターンのオススメロッド

皆さんこんにちは。

フィールドテスターの丸山です。

さて、野尻湖のこの時期のパターンとして有名なのが虫パターンです。
 
今年の傾向としてはただ浮かせる虫より、圧倒的にセミルアーに反応が強いといったことでした。

去年はマイマイガの大量発生によりガパターンが話題になりましたが、今年はほとんどいないに等しいくらい飛んでいませんでした。

さらに他の虫も思ったほど浮いていません。ただ、今年はセミが多かったようで湖のいたるところで飛んでは落ちてを繰り返していました。

そうなるとスモールのターゲットとなるのはセミ!

他の虫系ルアーを投げても全く反応しないのに、セミルアーを投げてシェイクすると、どこからともなく浮いてきてバイトそれも一回や二回ではなくバイトラッシュになりました。

それではと虫系ルアーをシェイクしてみますが、何も起こらず・・・。

スモールは今が旬の餌を良く知っているということが分かりました。

まさにセミがマッチザベイトなのです。

これが毎年ならいいのですが年によってアタリ・ハズレがあるのでいつもセミルアーでバイトラッシュになるとは限りません。

その年に合った虫パターンを毎年探していくことになりますね!

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さてセミ用タックルで私が使用しているロッドがSBCS-604T0です。
数あるスピニングロッドの中でなぜ私がこのロッドを選択しているか?

色々試してみた結果ですが、まずセミパターンでは常にルアーをシェイクしていなければならないので、シェイクのリズムを維持して尚且つ疲れないロッドだということ。

次にバイトした時に巻き合わせをするのですが、硬過ぎ無いのではじきにくく、柔らかすぎないのでしっかりフッキングしてくれる絶妙なバランスのとれたロッドだと私は思っています。

トップの釣りなのでグラスロッドのような柔らかいロッドが一般的なイメージですが、出た瞬間にかけてしまわないと乗らないことが多々あります。

スモールも良く分かっているので、バイトした次の瞬間にルアーだと判断したらすぐに放してしまいます。

以上の点から私はバランスのとれたSBCS-604T0を選択して使用しています。
皆さんもセミや虫パターンでSBCS-604T0を使用してみてくださいね!

セミ用タックル
ロッド:SBCS-604T0
ライン:PE0.6号+リーダーフロロ5ポンド
ルアー:セミ系ルアー

そしてまだまだ好調を維持しているのがフットボールジグの釣りです。

これは今までに何度かレポートさせて頂いておりますのでそちらをご確認ください。

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フットボールジグ用タックル
ロッド:SBC-610MH
ライン:7ポンド
ルアー:ジグ3/8oz+フォールクロー3.5インチ(ジュンバグ)