REPORT

【スタッフレポート】桜田洋之vol.12 「HBA第3戦レポート」

エンジンウェブをご覧の皆さん、フィールドスタッフの桜田です。

 

北東北に位置する八郎潟ですが、連日の真夏日続きで水温が30度を超えるエリアもあるほどです。

そんな中で開催されたのがHBA第3戦でした。

 

7月の大会は過去のHBAで3度の優勝が7月開催という事で、自然と気合いが入っていました。

しかしプライベートが非常に多忙で全く湖上に浮かべず、トーナメントの前週になんとか数時間だけプラクティス出来た状況でした。

 

ほぼ2カ月ぶりの八郎潟は夏パターン真っ只中で、ボディーウォーターが効いている沖の浚渫やポンプ周辺など水が動くエリアではバスの反応が良かったです。

 

しかし現在の八郎潟は一級のエリアでも、数十センチ程度の岩を何十分もルアーを通し続けてやっと口を使うという状態です。

 

そして迎えた大会当日ですが、朝一番で向かったのは前週に一番釣れたというエリアではなく、前週に一番いいバイト(食い方)で釣れた場所です。

 

水深1メートルから3,5メートルまでブレイクに絡んでいる岩を狙います。

たくさんの石や岩で形成されているブレイクですが、その中に明らかに感触が異なる岩が数個あります。

その岩をフォールクロー3.5のテキサスリグ7gで何度も通していきます。

 

そして数十分通し続け、居るならこの岩だろうという岩を特定したら八郎潟の餌とも言われるフォールクローラー5のヘビーダウンショットを投入します。

 

すると予想的中数投でバイトがあり1500gほどのバスをキャッチしました。

 

このパターンなら数ヶ所ブレイクやポンプを釣れば簡単にリミットメイク、そして優勝出来るウェイトになるだろうと思いましたが、そこはトーナメントの魔物にやららました。

 

その後何ヶ所異動してもノーバイト。

全く釣れる気配がしません。

 

なんとかしなくてはと、沈木をフォールスティックの持ちテキサスリグでしつこく撃っていくとバイトがありなんとか2本目をキャッチして修理でした。

 

結果はノーフィッシュや1本のみのウェインがほとんどで、2本のウェインでしたが4位になりお立ち台に上がる事ができました。

やはり今の八郎潟ではフォールクローラーは外す事が出来ないルアーと言えるでしょう。

 

スペルバウンドコアSBCC66ML-STで操るヘビーダウンショットは最高レベルの感度で、ほんのわすかのバイトや違和感を手元に伝えてくれる最高の武器ですね!