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【スタッフレポート】磯野恒二郎 vol.52 「2018年JBマスターズ第2戦レポート!」

皆さん、こんにちは!スマッシュ礒野です。

JBマスターズの第2戦でグレイトなバスを獲ったので報告します。

 

2400gの50アップで2日目単日3位となる貴重な1本を獲ったのはフォールスライダーです。

三瀬谷ダムの下流域、レイダウンとブッシュの複合カバーに枯葉系の浮きゴミが絡んだ絶好のコンタクトポイントにフォールスライダーを打ち込む算段でボートを近づけました。もちろんノーシンカーですが、秘密のセット方法は後程紹介します。

 

良さげなスポットにすかさずフォールスライダーをキャストしていきます。

フォールスライダーはカバーのすり抜け具合も良い上に、ある程度のカバーを貫いてくれる丁度いい質量で、とても扱いやすいという特徴があります。

 

カバーの隙間に入ったらフリーにして落とし込んだり、枝にかけて中層シェイクで誘ったりと色々アプローチしてからの3投目にその瞬間がきました。

 

岸とレイダウンとの間に浮き落葉の少ないスポットがあったのでカーブフォールさせてみました。そのまま水中を凝視していると、

水中の葉っぱが数枚手前に向かって泳いできたので「これはっ⁈」っとバイトに気付き様のフルフッキング。

 

がっつり木に巻かれてしまいましたが、数分間の格闘の末、ランディングに成功!疲れ果てて雄叫びを上げることはできませんでしたが、それはそれは嬉しかったです。

 

今回のセッティングはフォールスライダー得意のバックスライドフックセッティングではなくアームが付いていない側からのフックセットでした。

バックスライドはしませんが、手間方向へのカーブフォールが抵抗少なくスーっとアームがユラ~っとナチュラリズムに泳いでくれます。

 

狙う対象によってバックスライドセッティングとその逆のセッティングを使い分けています。キャストした位置からさらに奥へと送り込みたいならバックスライドセッティング、奥から手前に泳がせて誘うならナチュラルセッティングです。そう、フォールスライダーはどちらのセッティング方法でもめちゃくちゃ釣れるのです。スタビライザー的な役割と甲殻類の手足ライクな視覚的アピールという2つの重要な役割をこなしているアームもグレイトですね!

 

バスが浮き気味になっている今こそがフォールスライダーの出番です。試さない手はないと思います!

カラー:#01グリーンパンプキン

ロッド:スペルバウンドコアSCC-72MH-ST

ライン:フロロ14ポンド

フック:リングオフセット5/0